6月28日の礼拝メッセージ

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本日は、鈴木KGK主事をとおして、イエス様が語られた失われた一匹の羊、一枚の銀貨、そして放蕩息子のたとえの箇所から、神さまは、私たちがどんなに罪深くても、それを自ら受け入れてありのままの姿で神さまの元に立ち返ることをなによりも望んでおられる、ということを教えていただきました。イエスキリストの父なる神の広くて深い大きな愛に心から感謝します。

聖書箇所:ルカの福音書15:11-24
説教:「我に返った弟」鈴木KGK主事